『Destiny』はバンジーが開発をしFPS(ファーストパーソンシューティング:一人称視点)のゲームです。

開発元はバンジーという会社で海外では人気タイトルの「ヘイローシリーズ」を手がけています。
2014年9月11日にDestiny1を発売後、現在に至るまでコンテンツを配信し続けてゲーム配信サービスのTwichでは常にトップに君臨し続けていました。
ゲームコンテンツは敵AIとの戦闘とするPvE(プレイヤVSエネミー)から人間同士で戦いあうPvP(プレイヤVSプレイヤ)の二つのコンテンツがうまく融合した作品です。

下記ではガーディアンと呼ばれる主人公の勢力と、敵対する暗黒の勢力やちょっとしたデスティニーのストーリーついて簡単に説明していきます。

 

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DESDTIN1の最初の物語

wikipedia引用

宇宙進出時代、火星にて遭遇した未知の存在「トラベラー」によって人類は多大な恩恵を受けた。
何世紀にも及ぶ、探検・平和・技術革新により繁栄した「黄金時代」を築くが、「暗黒」による侵略を受け、「大崩壊」と呼ばれる出来事によって文明が崩壊してしまう。
Destinyの舞台は、その700年後の世界という設定である。
トラベラーはその力を徐々に失い、黄金時代は終焉を迎え、人類は絶滅寸前の暗黒時代に入った。
地球に住むわずかな者たちだけがトラベラーの加護を受け「大崩壊」を生き延び、トラベラーの下に人類最後の都市「シティ」を築いた[25]。
トラベラーは「シティ」の上空に浮いており、人類の最後の守護者である「ガーディアン」に対し、「光」と呼ばれる未知の力を与えている。
「大崩壊」後、初めて再植民と復興を試みた人類は、敵対するエイリアンの総称「暗黒」が人類のかつてのコロニーと文明を占拠し、今や「シティ」をも侵略しつつあることを知る。
プレイヤーは太古の時代の死者であり、「ゴースト」に蘇らされる。
その後「シティ」の「ガーディアン」となり、人類が世界から完全に消え去ってしまう前にこれらの脅威を調査し破壊する任務が与えられていく。

ざっくりいうと滅びかけた人類が、「光の力で暗黒を倒そう」と反撃していく物語です。
世界観と壮大なストーリーは非常に作りこまれており、Destiny1では解明されず、多くの謎を残したまま幕を閉じた部分もあります。

発売される「Destiny2」では敵勢力である暗黒についてさらにフォーカスした物語を展開していくそうです。

 

トラベラー

主人公たちが活動する拠点の上空に浮いている球体がトラベラー。
人類が火星で始めて出会い、光の力と呼ばれる人知を超えた技術を人類に与えた存在。DESTINY1本編では詳しい事は明かされておらず、謎に包まれていました。

トラベラーの力で人類は発展し、太陽系全土に進出。この躍進を『黄金時代』とストーリーでは呼ばれています。
トラベラーには暗黒と呼ばれるこれまた正体不明の敵勢力がいました。

人類が黄金時代を迎えた後、その暗黒は攻めてきました。
この戦いでトラベラーは力を失い、人類は滅亡寸前まで追い込まれ「大崩壊」とよばれる時期に突入します。

トラベラーは最後の力を使い人類に「ゴースト」とよばれる未知の物体を託し活動を停止しました。

 

ゴースト

これがトラベラーから生み出された謎の物体ゴーストです。
プレイヤーはガーディアンと呼ばれこのゴーストとともに暗黒と戦っていきます。
戦闘中やイベントごとにゴーストと会話がこのゲームの楽しさの一つでもあります。

今作Destiny2ではトラベラーが物語の中心となっていますのでゴーストについてDestiny1で語られなかった謎が解き明かされていきそうです。

 

ヒューマン・エクソ・アウォークン

プレイヤーはガーディアンとなる前に3つの種族を選択できます。

どれを選んでも能力値は同じです。

ヒューマン

そのまんま私たち人間と同じようなビジュアルです。
「彼らは暗黒により絶滅の危機に瀕し、現在はシティーだけが安らぎの地だ…。しかし、トラベラーの加護を得て攻勢に転じようとしている。」

太陽系を支配していたのは遥かな昔。いまは地表近くに浮かぶ“トラベラー”に守られ地球最後の大都市に暮らしている。
それでも彼らは暗黒を退け、人類の栄光をもう一度取り戻せると信じており、そのための努力を怠らず手段を選ばない。

Bungieはヒューマンの特徴として、互いの深い関係性と強靱さなどを挙げ、ハリウッド映画の主人公達のような存在だと説明している。

 

アウォークン


生気を失った青白い肌と独特な瞳が特徴的な種族
「トラベラーの影響により全く異なるモノへ変貌してしまった彼らは、トラベラーから魔法に似たパワーを引き出す。」

彼らは大崩壊を人類への天罰と考え、天罰から逃れるために人である事を捨てた者たちである。
彼らの多くは、大崩壊後も地球やトラベラーを忌避し、暗礁領域(リーフ)で女王を中心とした秘密の文化を創造している。
つまりシティを訪れるアウォークンは、地球に取り残されたか、余程の変わり者なのである。

Bungieはアウォークンの外見的デザインにあたり、吸血鬼やエルフ、幽霊、天使といったモチーフを挙げる。
アウォークンは、異国的で、美しく、ミステリアスな存在だと説明された。

 

エクソ


黄金時代に人類によって作られた高度な知能を持ったロボット
「かつての創造主に与えられたコマンドは忘れられて久しく、今は自我に従い己の生きる目的を探し彷徨っているという」

エクソは人に使役するため、人より強く、賢く、頑強に、繊細に、大量に作られた。黄金時代の一つの頂点であった。
しかし大崩壊は、彼らを完全にシャットダウンさせた。次に再起動したとき、彼らは自分たちが何なのかを忘れて、思い出すことはなかった。
マシーンゆえトラベラーと対話出来ないエクソは、それでも存在理由を確かめるために戦う ── 死を恐れずに。

Bungieはモチーフとして、不死者、マスターチーフ、ターミネーターといった存在を挙げている。
エクソは不吉でパワフル、疲れを知らない戦闘マシーンと言われている。

ガーディアン

タイタン

ビジュアルコンセプトは「スペースマリーン(宇宙海兵隊)」、耐久力と回復力に優れたスタンダードなタンク職。

クラス固有装備は右腰にある飾布

 

ハンター

ビジュアルコンセプトは「スカベンジャー(便利屋)」、フード・マントの通り、スカウト、アサシン・ニンジャをイメージ。

クラス固有装備は背中のマント・マフラー

 

ウォーロック

ビジュアルコンセプトは「スカラー(学者)」、ロングコートは白衣や軍服がモチーフ。

クラス固有装備は左腕の腕章

 

上記3つのクラスから一つを選んでガーディアンとなりゴーストとともに暗黒と戦っていきます。

 

敵勢力:フォールン

深宇宙からやってきた邪悪な宇宙海賊。
かつては貴族的で名誉を重んじる複数の一族に分かれていたが、放浪と寄生を続ける中で失墜した。
一族毎に異なる固有の印章をを持つほか、4本の腕を持つ蜘蛛の様な外観や巨大メック、厳格な階級社会を特色とする。
また、かつてはトラベラーを「大いなる機械」と呼び力を授かっていた。
繁栄を極めていたが、大嵐と呼ばれる大災害によってフォールンに繁栄は崩壊し、激しい内戦となった。
その後、フォールンを見放したトラベラーを追いかけ太陽系まで来訪した。フォールンは今作のカバル同様にトラベラーの光の力を欲しがっている。

敵勢力:ハイヴ

クラシックなファンタジー作品のアンデッドのモチーフとなった古代種。
彼らは墓石の様な石棺の宇宙船で生き延びている。惑星を調査する際に穴を深く掘り、ダンジョンのような洞窟を作り上げる。

ハイヴは人類の想像の先をいく方法で物質的世界を自在に操る。ハイヴは生命が存在しない月の深部に穴を掘って拠点を築き、大崩壊をもたらした強大な力の記憶を呼び覚ます邪悪で、恐ろしい秘密とともにその奥で息を潜めている。

敵勢力:ベックス

クラシックなSFの機械種族とラヴクラフト的な恐怖の体現を融合させた機械種族。一部に有機的な組織を持つ。
頭部はカメラが付いているだけで効果は薄く、本体の腹部のパワーコアが弱点で強烈な液体を分泌する。ワープゲートを通じて未来からやって来たとされている。
ベックスは、あらゆる天体に埋まっているという古代の複合構造物の設計者である。地球には存在しないネットワークを通じてつながっており、ある1つの人智を超えた目的のため、一心同体になって行動している。
Destiny2ではネッススの遺跡を発掘した結果、古代の強力なアクシス・モジュール・マインドが目覚めてしまう。

敵勢力:カバル

腐敗した軍国主義と軍事産業を重んじる宇宙帝国。
古代ローマのよは本格的な軍隊でカバルの集団を見つけた時には、既に防衛を固め、レーザーワイヤーを搭載した装置を配備していた。
そして今、その目は人類へと向けられているようだ。物理的な規律と確固たる決意に支えられ、戦士達は巨躯と重装甲を特色とするクラスに所属する。

カバルの目的はトラベラーの恩恵を受けることで、カバルは過去にトラベラーに“選ばれなかった”経験があるそうです。
カバルは自分達こそトラベラーの光の力を授かるのにふさわしいと考えトラベラーと人類を掌握しようとしてきます。
Destiny1では火星を中心に活動していたカバルですが、彼らはカバル帝国の遠征軍」にすぎませんでした。

今作ではそのバックに控えていたカバル帝国の本隊が襲撃してくるところで物語が始まります。